【赤ちゃんの頭の形・向き癖】背中のこり
坂部健康院【東浦・阿久比・半田】肩こり・腰痛・産後骨盤矯正・
長時間の抱っこ紐は育児に欠かせない便利なアイテムですが、実はあかちゃんの体に負担がかかっていることもあります。特に多いのが「背中のこり」です。
抱っこ紐の中では、あかちゃんは長時間同じ姿勢になります。背中が丸まった状態が続き、自分で自由に動くこともできません。一見楽そうに見えても、体は少しずつ緊張し、背中が固くなっていくことがあります。

この状態が続くと、向き癖が強くなったり、頭の形に影響が出たり、反り返りの原因になることもあります。実際に来院されるあかちゃんの中にも、背中の緊張が強く、左右差が出ているケースは少なくありません。
大切なのは、抱っこ紐を使わないことではなく、「使い方」と「合間のケア」です。例えば、抱っこ紐から降ろしたあとに少し寝かせてあげたり、うつ伏せの時間を取り入れたり、背中を優しくなでてあげるだけでも体はゆるみやすくなります。
日常の中で少し意識するだけで、あかちゃんの体は大きく変わります。向き癖や頭の形が気になる場合は、早めに体の状態を見てあげることが大切です。気になったときがケアのタイミングです。






