あかちゃんの原始反射ってなに?(赤ちゃんの頭の形・向き癖)

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赤ちゃんには、生まれたときから「反射」という動きがあります。
これを**原始反射(げんしはんしゃ)**といいます。

 

たとえば…
・びっくりすると手を広げる(モロー反射)
・口に触れると吸い付く(吸啜反射)
・指を握る(把握反射)
・足をつけると歩くような動き(歩行反射)

こういった動きはすべて、赤ちゃんが生きていくための本能的な反応です。

なんのためにあるの?

原始反射は、
✔ ミルクを飲む
✔ 身を守る
✔ 体の発達を助ける

といった、とても大切な役割があります。

そして成長とともに、だんだん消えていきます。
(これを「統合される」といいます)

もし残っているとどうなるの?

本来は生後数ヶ月で落ち着いていく反射ですが、
強く残っていると…

・向き癖が強い
・反り返りが気になる
・寝つきが悪い
・体がこわばりやすい

といった状態につながることもあります。

体とのつながり

原始反射は、頭だけでなく全身の動きと深く関係しています。

・首の動き
・背中の緊張
・左右バランス

こういった部分が整うことで、
反射も落ち着きやすくなります。

まとめ

原始反射は、赤ちゃんにとって大切な成長のステップです。

でも、
「ちょっと気になるな…」というサインがある場合は、
体のバランスを見てあげることも大切です。

気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね。